堅っくるしい息抜き文

どうも、初めましてではっちゃけるのも嫌いじゃないですが、
嫌々嫌よと嫌悪され嫌われるのは嫌なので、
真面目に名乗らせてもらいます。

小説だろうが絵だろうが書いてやるぜ担当の高浪です。

さて、今回のテーマ「○」・・・え？まだ言っちゃいけないかな？
とにかく会報誌ですが、前にも上にも述べたように
今回は小説と絵の両方をやらせてもらうことになりました。
・・・と言うか書き終えました。

意外とできるもんだなぁ！

まぁ、だからと言って内容的に１作にも満たない物で
あると言う可能性もなくもないないと言ったところですが、
構想創作共にそれなりの時間は費やしたつもりです。
まぁ、他メンバー様の記事を見る限り、
そんな真面目に作品について書かなくても良いようですが、
根が天邪鬼なんであえて書きましょう。

まず絵のほうは間に忙しい時期があったので、
かなりチマチマと・・・。
まぁ、時間は結構かかりましたが、難しい絵でもなかったです。
ちなみに今回の会報誌テーマでの
自分の中でのテーマは「繰り返される日常」。
それは好むと好まざるとに関わらず。

小説の話。こちらはテーマが分かったときに
冒頭とオチだけ先に考えて暖めておいたものです。
描いてみた感触は・・・そうですね。
「シチューを作ろうとして失敗したから
　カレーに切り替えようとしたらシチューになった」
何だかカレーにするための何かを入れ忘れた気分です。
内容としてはまぁ、結構ほのぼのとした話・・・でもないなぁ。
まあまあ平和な話ではあります。多分ね。
一応スパイスとしてトリック一個だけ入れてみたりもしました。
スパイスの効いた辛いシチュー。
字数は4000字くらいとちょっとかったるいですが、
まぁ、期待しない程度に楽しみにしていてください。



そんなわけで一仕事終えての記事でした。